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2016年度から運動器学校検診が開始されました。

運動器学校検診では、ご家庭で子どもの背骨などについて評価を行い、その後、学校医による視触診が実施され総合判定を行います。脊柱側弯症が疑われ「整形外科への受診要」と判定された場合、整形外科を受診してください。

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by haraseikei | 2019-06-26 14:42 | 側弯症

MRI.CT

当院では、他医療機関と提携し、①レントゲンや超音波検査では診断がつかないような場合②更なる精密検査を必要とする場合は、迅速にMRI.CT撮影を行います。レントゲンで分からなかった不顕性骨折、疲労骨折、骨挫傷などが診断できる場合もあり検査を行うことにより今後の見通しをお話しすることができます。特にスポーツをされている方には、復帰時期も予測しやすいので有用です。なお、早い時間に予約に空きがあれば当日検査、当日結果説明も可能です。紹介状を作成し、ご自身で予約することもできます。
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by haraseikei | 2019-06-25 21:17 | MRI.CT

当院では、風疹抗体検査・MRワクチン行っております。検査は採血だけですので予約なしでも大丈夫です。MRワクチンは、ストックありますがご予約いただいた方が安心です。


なお、市区町村が発行する抗体検査のクーポン券は、2019年度は1972(昭和47)年4月2日から1979(昭和54)年4月1日生まれの男性に送付されることになっています。

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by haraseikei | 2019-06-25 06:30 | 風疹抗体検査、MRワクチン

はじめて当院おかかりの方向けのネット予約システムがございます。問診機能もあり、比較的受診がスムーズになりますのでご利用ください。予約なしでも診療時間内であれば受診可能です。
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by haraseikei | 2019-06-24 19:43 | 予約システム

地下鉄弘明寺駅からのアクセスは、
改札口を出たら右側の階段を上ってください
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2bの出口です。
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弘明寺商店街のアーケードをまっすぐ通り抜けると、
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弘明寺観音が見えて参ります。
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当院は、弘明寺観音の真ん前です。

by haraseikei | 2019-06-23 21:51 | アクセス

7月からの診療体制

7月からの診療体制は以下のようになります。よろしくお願いします。

月曜日AM院長/副院長PM副院長

火曜日AM院長/副院長PM副院長

水曜日AM院長/副院長PM副院長

木曜日AM院長/副院長PM内科予約制

金曜日AM副院長        PM副院長

土曜日AM副院長

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by haraseikei | 2019-06-23 18:00 | お知らせ

近日、HPリニューアルいたします。

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by haraseikei | 2019-06-22 06:57 | お知らせ

歩き始めの時期に、足の裏が平べったいことに家族が気づき、心配になって受診されます。
立って体重をかけたときには土踏まずはなくなっていますが、体重をかけない状態では土踏まずができています。足の痛みを伴うことはありません。転びやすいと感じることはありますが、歩き始めの時期は転びやすいもので、扁平足が原因ではありません。
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※日本整形外科学会「整形外科シリーズ 22」から引用しております。

次回は、幼児期扁平足 その2 原因・病態になります。
by haraseikei | 2019-06-21 12:41 | 幼児期扁平足

はじめて当院おかかりの方向けのネット予約システムがございます。問診機能もあり、比較的受診がスムーズになりますのでご利用ください。予約なしでも診療時間内であれば受診可能です。


https://www.489map.com/helios/A7060134/reservesp


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by haraseikei | 2019-06-21 09:10 | 予約システム

手根管症候群

概要

正中神経が手首で圧迫される病気です.正中神経は手の感覚,親指の筋肉を支配する神経です.正中神経は指を動かす9本の腱と一緒に,手首の部分で手根管(しゅこんかん)という狭いトンネルを通ります.手根管の屋根にあたる横手根靱帯が厚くなったり,腱の炎症(腱鞘炎)が起こることで,正中神経が圧迫されるのが病気の原因です.40代以降に多く,女性と男性の比は1対2~1対5と言われ,女性に多い病気です.女性ホルモンの変動が影響することも考えられます。日常生活や仕事で手を良く使う人がなりやすい傾向があります.関節リウマチ,長期間の血液透析,手首の骨折,妊娠が原因になることがあります.

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症状

手のひら,親指から環指にしびれ,痛みが出現します.手を使った後に症状が強くなったり,しびれや痛みで夜に目が覚めることがあります.進行すると親指の筋肉、母指球がやせてきて、つまみにくい,ボタンをかけにくい,親指と示指の間が大きく開けないので,コップやジョッキを持ちにくいなどの症状が出現します。

 親指から環指の半分に感覚の異常がみられます.手首の中央付近を軽くたたくと指先に電気が走るような痛みやシビレを感じます(Tinel様徴候).手首を深く曲げると指のシビレが悪化します、ら(Phalenテスト).親指の筋肉、母指球がやせると、親指と人差し指できれいな丸が作れなくなります。

検査

レントゲンでは通常は異常ありませんが,手くびの骨の変形が神経圧迫の原因になることがあります.腫瘍やガングリオンなど手根管内に圧迫病変が疑われる場合には超音波エコー検査やMRI検査を行います.筋電図検査で神経伝導速度の低下が確認されると診断が確定します.

 治療

初期にはビタミンB12剤による薬物治療,手の酷使を避ける,また,装具を装着して手首の安静をとります.痛みが強い場合には,手根管内にステロイド注射を行ったりします。女性ホルモンとの関連性も指摘されておりサプリメントを利用されている方もいらっしゃいます。

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これらの保存治療を行っても症状が良くならない,親指の筋肉がやせている,神経伝導速度が低下している場合には手術が治療の選択になります.手のひらを3cmほど切開して肥厚した横手根靱帯を切って神経の圧迫をとる手術(手根管開放術)を行います.親指の筋肉がやせて,つまみ動作が困難な患者さんには,つまみ動作をより早期に回復させるために,手首で長掌筋という筋肉の腱を痩せた筋肉に縫合する腱移行術を併せて行うことがあります.

手根管症候群でお困りの方、また手根管症候群ではないかと疑っている方は.手の疾患に詳しい医師にご相談ください.


by haraseikei | 2019-06-20 16:20 | 手の外科