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加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。
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次回は、「腰部脊柱管狭窄症 その3 病態」のお話になります。
by haraseikei | 2018-02-23 12:44 | 腰部脊柱管狭窄症
この病気では長い距離を続けて歩くことができません。
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。

腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく、安静にしている時にはほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。

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次回は、「腰部脊柱管狭窄症 その2 原因」のお話になります。
by haraseikei | 2018-02-16 12:43 | 腰部脊柱管狭窄症

痛風 その4 予防と治療

尿酸は絶えず身体の中で作られています。肉類やアルコールを控え野菜を多く摂る食生活に切り替えましょう。尿酸が体内で出来ないようにしたり、尿酸の排泄を促す内服薬で血中尿酸値をコントロールしなければなりません。そのためには、定期的な血液検査(尿酸値と腎機能検査等)が必要です。

発作の鎮静化にはコルヒチンも有効です。痛風発作が治まってから、尿酸値をコントロールする薬を長期間服用します。

痛風の発作が起こらないからといって、薬を勝手にやめると再発作を起こす方が非常に多く、放置すると全身に影響します。

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今回で「痛風 」のお話は終わりになります。

by haraseikei | 2018-02-09 12:42 | 痛風

痛風 その3 診断

通常は臨床症状や血液検査での血中尿酸値から診断可能です。確実な痛風の診断は発作中の関節の中に尿酸の結晶があることを証明することです。化膿性関節炎や偽痛風など似た症状を起こす疾患のあり、X線や血液検査の所見から判断して診断します。痛風発作が起きた直後では尿酸値が正常なこともあります。

次回は、「痛風 」その4 予防と治療のお話になります。
by haraseikei | 2018-02-02 12:46 | 痛風

横浜市南区弘明寺整形外科、リハビリ、スポーツ、小児外傷、リウマチ/ペインを専門としたブログです。


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