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運動器とは、骨・関節・筋肉・神経など体を動かす仕組みの総称です。運動機器はそれぞれが、体を支える、動かすなどの役割を連携しているため、ごこかに1つでも障害が現れると、体全体をうまく動かすことができなくなります。さらに年を重ねると、複数の運動器に同時に障害が現れやすくなります。
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ロコモとメタボの深い関係
日常生活で膝へかかる負担は、歩行で体重の3.1倍、階段上りで5.4倍といわれています。このことから分るように、体重が増えるほど膝への負担が増すため、肥満は変形性膝関節症の大きな原因となります。最近の調査結果では、メタボの人は、メタボではない人に比べて、1.5倍も変形性膝関節症になりやすいことが分りました。

次回は、「自分でケアするロコモティブシンドローム その8 関節の機能が低下すつとは? 」のお話になります。
by haraseikei | 2016-11-25 12:46 | ロコモティブシンドローム

運動と生活活動、食習慣の見直しを
これまで運動習慣が全くない、忙しくて時間がとれない、とい人でも無理せずできる、ちょっとした生活習慣の改善から初めて見ましょう。
まずは姿勢を見直しましょう。背筋を伸ばすだけで、腰や膝への負担が減り、筋肉も正しく使われるようになります。そしてなるべく階段を使う、一駅分は歩くなど、日常で体を動かす機会を増やしましょう。食事では骨の材料となsるカルシウム、ビタミンD、ビタミンK、筋肉や軟骨の材料となるタンパク質を摂ることも大事です。
運動をする際、無理なストレッチや激しい運動はかえって関節や軟骨を傷めますので、ストレッチはゆっくり、運動量は加減して行いましょう。
膝や腰に痛みを感じたら体からのSOSサインととらえ、痛みが続く場合は必ず受信してください。

骨・筋肉を丈夫にする食事
骨を丈夫にするには、1日800mg以上のカルシウム摂取が目標です。またタンパク質も、骨や筋肉を構成する大切な栄養素。高齢になると摂取量が減りがちなため、良質のタンパク質をしっかり摂りましょう。

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次回は、「自分でケアするロコモティブシンドローム その7 運動器が体を動かす仕組みは? 」のお話になります。
by haraseikei | 2016-11-18 12:41 | ロコモティブシンドローム