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スキー、スノーボードをやっている方、こんなことはありませんか?

膝が痛い

原因

a0296269_09450727.jpgスキーやスノーボードで転倒し、膝を外側(膝が内側に入る)したり、過伸展(膝が後ろに反る)したりすると、

①膝前十字靭帯(ACL)
②膝内側側副靭帯(MCL)
③内側・外側半月板(MM・LM)

を損傷することがあります。その後の運動時に膝くずれ(giving way)や挟まり感(catching)が出現する場合は手術の適応にもなります。また、手術後のスポーツ復帰には適切なリハビリテーションが重要になります。




a0296269_09450728.jpg肩が痛い

原因

スキーやスノーボードでの転倒や他人との衝突で、後方に手を突いたり、手を後方へ強制されることで肩関節が脱臼することがあります。その後は、初回よりも弱い動作で脱臼を繰り返しやすくなります(反復性肩関節脱臼)。リハビリテーション(運動療法)を行っても、症状が改善しない場合は手術が必要になります。手術後は筋力強化を主体にしたリハビリテーションが重要になります。





次回は、処置やトレーニング方法についてのお話になります。






by haraseikei | 2014-09-26 12:41 | スポーツで関節を痛めた方へ
痛めたら第一に「安静」「固定」
急性痛では、第一に安静を。場合によって消炎鎮痛薬、湿布などを使用します。長期間の安静は柔軟性の低下につながるため、強い痛みが軽減したら、腰痛用ベルトや手首用サポーターなどを用いて負担を軽減し安定を図りながら、ストレッチを行いましょう。痛みが続く場合は早めに当院までおくしください。

痛みが軽減したら、ストレッチ、筋肉トレーニングを。
痛みが強い状態で行うと、筋が緊張して痛みが増強する場合もありますので、筋肉を和らてから取り組むとよいでしょう。
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腹筋群や背筋群、股関節の屈曲/伸展に関与する筋群をトレーニングすることで、腰痛の予防につながります。
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ストレッチの他、手首、肘、肩まで含めた筋肉トレーニングをすることで、予防につながります。
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けがをしないために

  • 十分なウォーミングアップを行い、運動後はマッサージ、入浴などで疲れを取り除きましょう。
  • ウォームアップ・クールダウンのストレッチを欠かさず行いましょう。
  • 上肢の骨や背骨に異常がある方のストレッチ、筋肉トレーニングは、当院までご相談下さい。




by haraseikei | 2014-09-19 14:28 | スポーツで関節を痛めた方へ
ゴルフをやっている方、こんな症状はありませんか?

a0296269_11155075.jpg腰が痛い
原因
ゴルファーの多くが腰痛の経験があります。ゴルフスイングは体幹のねじりと逆ねじりを繰り返すもので、腰椎の非生理的な動き、さらに中高年以降では腰(広背筋、中殿筋、大殿筋など)や下肢の筋肉が硬くなり、腰部の背骨や骨盤の関節、椎間板の加齢的変性が起こっているので、ストレスがかかり、腰痛を引き起こします。症状が腰痛のみで下肢の痛みやしびれ、脱力感などがなく、レントゲン写真でも特別な異常がなければ、安静を保つなどして様子をみましょう。




a0296269_11155024.jpg手首が痛い
原因
無理なスイング、過度な力が入ったグリップ、地面を打つなどの行為が原因となり、手を握りしめる筋肉の腱が集まっている手首の部分、とくに母指をクラブのグリップよりに締める筋や、打球時に手首の返しに使う筋肉などに炎症を起こし、痛みが生じます。最も多いのは、尺側茎状突起の周囲痛です。その他、手根骨および手首周囲の関節や軟骨の障害などが起こります。肘にも同様の障害が起こることがあります。







次回は、処置やトレーニング方法についてのお話になります。




by haraseikei | 2014-09-12 13:08 | スポーツで関節を痛めた方へ

院長TV出演 します

院長TV出演 TVK(テレビ神奈川)

【番組名】「ありがとッ」 地上波D Ch3
番組詳細 http://www3.tvk-yokohama.com/arigato/

健康最前線「ロコモティブ シンドローム」
前篇:9月26日(金)13時半頃
後編:10月3日(金)13時半頃


ぜひご覧ください。






by haraseikei | 2014-09-08 10:03 | お知らせ
痛めたすぐは、「冷やす」と「安静」が基本。
冷やす
症状が起こったばかりのときは、炎症を鎮めるために痛みのある幹部を冷やしましょう。
安静
痛みが消失するまでは、テニスを休むことが大切です。

お薬
消炎鎮痛剤を服用したり、湿布薬や軟膏を用いる場合もあります。
注射
炎症や痛みの激しい時には副腎皮質ステロイドと局所麻酔薬の注射を行う場合もあります。

その後はストレッチ、筋力トレーニングが有効です。
腫れや痛みが治まったら、無理のない範囲でストレッチを行いながら柔軟性の回復を図ります。
適切なストレッチ、筋力トレーニングは回復を早め、けがの再発予防にもつながります。

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けがをしないために
正しいフォームで筋肉に無理な力をかけないようにしましょう。
ウォームアップ・クールダウンのストレッチを欠かさず行いましょう。





by haraseikei | 2014-09-05 12:23 | スポーツで関節を痛めた方へ

横浜市南区弘明寺整形外科、リハビリ、スポーツ、小児外傷、リウマチ/ペインを専門としたブログです。


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