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強い痛みが落ち着いたら、肩の動きをよくするため、積極的に運動を行いましょう。
ただし、無理は禁物。医師や理学療法士の指導のもと、手軽な運動を毎日続けることが大切です。


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運動療法は、肩を十分に温めた後に行うとより効果的です。
目安として、肩の痛みが悪化しない程度に行うとよいでしょう。


次回は、「日常生活での注意」についてのお話になります。

by haraseikei | 2014-03-28 08:58 | 肩関節周囲炎(五十肩)

五十肩の症状には、急性期慢性期があります。

急性期
安静+薬物療法
痛みが強いときは、安静を保ち、無理な動作を控えます。
湿布などの外用薬や内服薬を使用することもあります。
また、急性期に注射も有効です。

慢性期
温熱療法+運動療法
痛みがおさまってくると、運動制限が起こります。
医師の指示のもと温熱療法や運動制限を行います。


薬物療法
<ステロイドやヒアルロン酸の関節内注入>
五十肩の治療では、関節内にステロイドやヒアルロン酸の注射を行う場合もあります。
ヒアルロン酸は副作用が少なく※、痛みや炎症をおさえ、関節の動きをスムースにする働きがあります。
※主な副作用として、局所疼痛、局所熱感などが報告されています。

<関節内注入後の注意>
●入浴は控える
●注射したところをもんだり、不潔な手で触らない
●急に激しい運動をしない
●温めすぎたり、冷やしすぎたりしない


次回は、「家庭でできる五十肩の運動療法」についてのお話になります。
by haraseikei | 2014-03-14 12:40 | 肩関節周囲炎(五十肩)

今回から、肩関節周囲炎(五十肩)についてのお話をしてまいります。
第1回目は、肩関節周囲炎(五十肩)についての簡単な説明になります。

「肩関節周囲炎」は、肩の関節が炎症を起こし、痛んだり、動きが悪くなったりする病気で、一般的に「五十肩」といわれています。中高年ならだれにでも起こりうる病気ですが、症状に合った治療や運動療法を行うことで、痛みを軽くし、早く治すことができます。

五十肩の特徴
●両肩同時にはならない
●1年くらいで症状は緩和
●利き腕でなくてもなる
●肩の老化が原因

五十肩になりやすい人
●40代~60代の人
●肩をあまり使わない人
●男女差はほとんどない

こんな症状ありませんか?
運動痛・・・・・肩を動かすと痛い(とくにひねる動作)
夜間痛・・・・・痛みで眠れない
挙上障害・・・・・自力で腕が上がらない
インビンジメント微候・・・・・腕を上下すると水平あたりでひっかかる
★上記の症状がある場合は、当院にご相談ください。


次回は、「五十肩の治療」についてのお話になります。






by haraseikei | 2014-03-07 12:59 | 肩関節周囲炎(五十肩)