人気ブログランキング |

ブログトップ

肩こり

人間は二足歩行をするために、もともと首や腰に負担がかかりやすい体をしています。首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるのが肩こりです。


肩こりを引き起こす主な要因としては、筋肉疲労と血行不良、末梢神経の傷などが挙げられます。それらの要因が単独、または、互いに関連し合いながら肩こりを引き起こします。


肩こりくらいで、と思い病院にいらっしゃらない方もおられますが、一度は整形外科専門医にご相談ください。

a0296269_10005104.jpeg


by haraseikei | 2019-04-23 10:00 | 肩こり

ストレートネック

ストレートネック


本来、首の骨は、30〜40度の弯曲があります。それが、姿勢の崩れや疲労などによって、その弯曲がまっすぐになってしまう状態をストレートネックといいます。


ストレートネックになると、頭部の重心が前に移動してしまうために、頭を首の筋肉だけで支えなくてはならなくなります。結果、筋肉が緊張し、首の痛みや肩こりなどが現れます。症状が進行すると、首の神経を傷め、頭痛・片頭痛、手足のしびれ、めまいなどを惹き起こすとがあります。


悪い姿勢により、首だけでなく身体の様々な箇所に悪影響を及ぼすのです。


最近、ストレートネックが増えています。


長時間パソコンを操作するなどのデスクワークはストレートネックの大きな要因です。そもそも同じ姿勢を1時間以上続けることは身体によくありません。


また、高さの合わない枕を使用し続けているのもよくないです。日常から猫背であったり、強制的に顎を引いた姿勢を続けること(例えばバレエや社交ダンスなど)によっても起こります。近年では小児の方にも多く見られるようにりました。


ストレートネックを判別する簡便な方法は、その場で上を向いてみましょう。それが難しい場合、疑いアリです。(しびれ症状のある方は神経を痛めるので、首を反らす運動は避けて下さい)


ストレートネックは一度形成されると簡単に元には戻りません。


治療はケースバイケースで、運動療法、器具を使って首を牽引、整体・マッサージ、電気治療など様々な方法があります。中には数週間で改善することもありますが、もともと長い時間で形成されたものですから、短期間で元には戻らないことが多いです。


症状によっては筋肉の緊張をとる薬を内服したりします。


座る時は耳・肩・腰骨が一直線状に並ぶような座り方がよいとされております。


また、就寝時の枕の高さはご自身にあったものを使いしましょう。寝返りをうったときに頭の位置が中心にくるような高さがよいとされております。

a0296269_13392957.jpeg


by haraseikei | 2019-04-21 13:38 | 肩こり

肩こりについて

肩こりの症状は、


首、肩~背中にかけて張る、凝る、痛いなどです。


ひどくなると頭痛や吐き気を伴うこともあります。


肩こりに関わるのは、僧帽筋とその周囲の筋肉です。




原因


よくない姿勢(前かがみ、猫背、なで肩)、運動不足、ストレス、長時間同じ姿勢をとること、冷房、携帯やスマホ、パソコン使用などが原因になります。


診断


問診や診察、特に僧帽筋の圧痛と緊張などをみます。


肩関節疾患のチェック、頚椎X線(レントゲン)撮影のほか、MRIなどの検査も行う場合もあります。




内科や眼科、耳鼻科、脳神経などの疾患、肩関節疾患からの「肩こり」も少なくありません。




予防と治療


肩こりは予防が重要です。


予防


長時間、同じ姿勢を続けない。


肩を温めて血行を良くして疲れをとる。


適度な運動や体操をする。


お風呂で身体を温め、リラックスする。


ストレスをためない。


長時間の携帯、スマホ、パソコン、テレビを避ける




治療




肩の体操療法


マッサージ療法(血流を改善し、筋緊張をとる)、温熱療法(ホットパック、入浴などで筋緊張をとる)、運動療法(筋力強化)、安静、薬物療法(外用薬、筋弛緩薬、漢方薬など)を行います。


痛みが強い場合は、トリガーポイント注射やプラセンタ注射も有効です。


明らかな原因疾患があれば、その治療が必要です。


まずは当院に御相談下さい。


原整形外科医院






Stiff shoulder


Neck, shoulders, back, tension, pain, etc.


It can be accompanied by headaches and nausea if it gets worse.


It is the mitral muscles and the surrounding muscles that are involved in stiff shoulders.


Cause


Poor posture (front slope, cat back, shoulders with shoulders), lack of exercise, stress, taking the same posture for a long time, cooling, cell phones, smartphones, PC usage etc.


Diagnosis


I have a medical examination and a medical examination, especially tenderness and tension of the mitral muscle.


In addition to checking for shoulder joint disease and cervical X-ray (X-ray) imaging, you may also do an examination such as MRI.


There are also many "stiff shoulders" from diseases such as internal medicine, ophthalmology, otolaryngology, cranial nerves, and shoulder joint disease.


Prevention and treatment


Prevention of stiff shoulders is important.


• Do not keep the same posture for a long time.


• Warm your shoulders, improve circulation and get tired.


• Do moderate exercises and exercises.


• Warm up and relax in the bath.


• Do not save stress.


• Avoid long-time mobile phones, smartphones, PCs and TVs


Treatment


Shoulder gymnastics/Massage therapy (improvement of blood flow and muscle tone), hyperthermia (hot pack, bath tone etc.), exercise therapy (muscle strengthening), rest, drug therapy (external medicine, muscle relaxant, herbal medicine Etc.).


If the pain is severe, trigger point injection or placental injection is also effective.


If there is an obvious underlying disease, it needs treatment.


At first please consult with our hospital.


Hara Orthopedic Clinic

a0296269_10291138.jpeg

by haraseikei | 2019-04-04 10:28 | 肩こり

肩こりでお困りの方へ

【肩こり】


首すじ、首のつけ根から、肩または背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがし、頭痛や吐き気を伴うことがあります。


肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。


原因:


首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷房などが原因になります。


診断:


問診や神経学的診察、特に触診で僧帽筋の圧痛と筋緊張、肩関節可動域や頚椎疾患のチェックなどで診断します。X線(レントゲン)撮影のほか、必要によりMRI、血圧測定などの検査も行います。


頚椎疾患、頭蓋内疾患、高血圧症、眼疾患、耳鼻咽喉疾患、肩関節疾患の随伴症状としての「肩こり」も少なくありません。


予防と治療:


肩こりは予防が大切です。


予防


同じ姿勢を長く続けない。


蒸しタオルなどで肩を温めて筋肉の血行を良くし疲労をとる。


適度な運動や体操をする。


入浴し身体を温め、リラックスする。


治療:


当院では、肩こりに対し、体操療法、マッサージ療法(筋肉の血流を改善させ、筋緊張をやわらげる)、温熱療法、運動療法(筋力強化)、安静、薬物療法(シップ薬、筋弛緩薬、漢方薬、トリガーポイント注射など)を行なっております。


明らかな原因疾患があれば、その治療が必要です。


まずは、当院に相談下さい。




日本整形外科学会「整形外科シリーズ 4」から画像を引用しております。



a0296269_13342492.jpeg


by haraseikei | 2019-03-14 13:32 | 肩こり

肩こり その4 予防と治療

肩こりは予防が大切です。
a0296269_09135103.png予防
  • 同じ姿勢を長く続けない。
  • 蒸しタオルなどで肩を温めて筋肉の血行を良くし疲労をとる。
  • 適度な運動や体操をする。
  • 入浴し身体を温め、リラックスする。

治療
運動療法(筋肉の血行改善、筋肉のコリをやわらげ筋肉強化)、温熱療法(蒸しタオル、入浴など)を行います。明らかな原因があれば、その治療が必要であり、整形外科以外の疾患は他の診察科に紹介します。

今回で、肩こりのお話しは終わりになります。
by haraseikei | 2017-10-20 12:44 | 肩こり

肩こり その3 診断

問診や神経学的診察、特に触診で僧帽筋、肩関節可動域や頚椎疾患のチェックなどで診断します。
X線撮影のほか、必要により、MRI、筋電図、血圧測定などの検査も行います。
下の画像で示すような頚椎・頸髄疾患、胸郭出口症候群(なで肩、頚助)、肩関節疾患などの1つの症状として肩こりを生じることもあるのでくわしい検査が必要です。

a0296269_09143805.png

次回は、肩こり その4 予防と治療 のお話になります。
by haraseikei | 2017-10-13 12:47 | 肩こり

肩こり その2 原因・病態

首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、連続して長時間同じ姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷やしすぎなどが原因になります。
a0296269_09131803.png
次回は、肩こり その3 診断 のお話になります。
by haraseikei | 2017-10-06 12:43 | 肩こり

肩こり その1 症状

首すじ、首のつけ根から、肩または背中にかけて張った、凝った、痛いなどの感じがし、頭痛や吐き気を伴うことがあります。
肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。
a0296269_09102595.png
次回は、肩こり その2 原因 のお話になります。
by haraseikei | 2017-09-29 12:46 | 肩こり