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軟部腫瘍 その3 診断

X線写真では写らないことが多いので、MRIやCTを行う必要があります。そのうえで、腫瘍の一部を採取して顕微鏡で検査する"生検"が行われ、診断がつけられます。しかし、良性・悪性を含めさまざまな種類があるため診断が難しく、また、不適切な生検で診断がつかないことや、治療上の問題をおこすことがあります。悪性の可能性がある場合には、生検も含めて最初からがんセンターや大学病院など骨・軟部腫瘍を専門とする医師がいる病院で診断と治療を受けることが大切です。
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※日本整形外科学会「整形外科シリーズ 20」から引用しております。

次回は、軟部腫瘍 その4 治療 になります

by haraseikei | 2019-05-10 12:00 | 軟部腫瘍

横浜市南区弘明寺整形外科、リハビリ、スポーツ、小児外傷、リウマチ/ペインを専門としたブログです。


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