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野球肘予防

野球肘予防

繰り返しの力が肘に伝わり障害が起こるという病態を考慮すると予防のために3つのポイントがあります。

投球数の制限

投球フォームの改善

体の柔軟性をアップさせる

1投球数の制限

日本臨床スポーツ医学会の「青少年の野球障害に対する提言」(1995年)に、試合を含めた投球数の目安が提示されています。小学生では、150球以内、週200球以内。中学生では、170球以内、週350球以内。高校生では、1100球以内、週500球以内が望ましく、12試合の登板は禁止すべき、とされています。近年、大リーグでも、先発ピッチャーは100球を一つの目安にして交代しています。

2投球フォームの改善

特に投球時のコッキング期(投げる前の肘を一番後ろに引いた状態)の肘下がりがよくないとされています。

3体の柔軟性をアップさせる

体幹や下肢、特に股関節の柔軟性を上げることが、肘の負担を減らすことにつながり、予防となります。

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by haraseikei | 2019-05-07 12:53 | 野球肘