悪性骨腫瘍 その3 診断

骨のX線写真を撮り、骨の内部に異常が認められるときに疑います。MRIや骨シンチグラフィーなどの画像検査を行えば、たいがいは腫瘍であることがわかりますが、診断をはっきりさせるためには病変部の細胞を取り出して顕微鏡で検査を行う必要があります。
転移性骨腫瘍の場合は、癌にかかったことのある患者さんで、X線写真や骨シンチグラフィーで異常所見があるときに疑います。血液中の腫瘍マーカーの測定が有用なこともあります。
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次回は、悪性骨腫瘍 その4 治療 のお話になります。

by haraseikei | 2019-03-08 12:42 | 悪性骨腫瘍  

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